天皇賞（春） 2021 予想 本命 ３ カレンブーケドール

まず、約１か月の投稿ができず、申し訳なかったです。

毎年４月は仕事が忙しくなるのですが、今年は例年にも増して大変で、それに加えてプライベートでもいくつか重なり、時間を作ることができませんでした。

ようやく一段落しましたので、天皇賞（春）から再開したいと思います。

◎　３　カレンブーケドール

今回はシンプルに本命一頭のみで勝負したいと思います。

カレンブーケドールは前走の日経賞でも本命にしました。本当にグレード、競馬場、距離、相手と、どんな条件でも常に好走してくれます。

今回は初距離の3200mに挑戦となりますが、日経賞や有馬記念、ジャパンカップの結果を見ている限りでは対応してくれるのではないかと考えています。

阪神競馬場は降雨がありましたが、第１０レースの走破時計からはそれほど雨の影響はなさそうで、速い時計が出る馬場だと思います。

ここまで、どんな状況でも結果を出してきましたが、ベストはオークスの時のような高速馬場だと思っていますし、かつ前半からある程度のペースで流れる方がより得意な条件になると思います。距離が長い分、後半の速い脚は要求されにくいですし、良い枠順ですので期待は大きいです。

馬券はカレンブーケドールの単勝・複勝で勝負します。

もちろん勝ってほしいですが、これまでの成績上、複勝を強めに狙います。