中山牝馬ステークス 2021 予想 本命 １３ ランブリングアレー

◎ １３ランブリングアレー

本命に推した理由はこちらをご覧下さい。

中山競馬場の適性が高く、前走のターコイズステークスも最内をさばきながらするすると伸びてきて４着まで差し込んできました。上位勢は内枠の先行馬であったことを考えるとここも好走できると考えます。

これまでの成績から東京巧者のイメージがありますが、３勝クラスの常総ステークスを勝っていますし、重賞のクイーンステークスで小回りコースでも好走実績があります。また、馬場の悪い府中牝馬ステークスでも２着の成績を収めていますし、馬場が悪いのも苦にしないかと思います。